北信濃の旅の途中で寄った道の駅。

▼道の駅から見えた妙高山

▼こんなに新鮮で色鮮やかなルバーブを見つけたら買うしかないですよね（笑✨）
ルバーブを買うのは、今年✨初✨です！

▼ルバーブはその後、ジャム、ルバーブビネガーに加工しました。

ジャムは一度に食べきれないので、瓶詰めと冷凍とに分けて保存。

▲残りのジャムは冷蔵庫保存にして、ヨーグルトのトッピングにして食べています。
　今日はクコの実もトッピングしてみました。

そして、もう一品。
▼そう、純リンゴ酢に漬けて、ルバーブビネガーに初挑戦！

▲純リンゴ酢＋氷砂糖＋ルバーブ、酸味が強い食材同士なので、どんな味わいになるか楽しみです。まだ、氷砂糖が溶けきっていないので味見までもう少し我慢です。

ルバーブ売り場に説明書がありましたので頂いてきました。

ルバーブは、シベリヤ南部原産のタデ科の植物で、薬草のダイオウの仲間。ヨーロッパでは、最も古い栽培植物の一つであり、ここ信濃町での栽培は、野尻湖畔の国際村に避暑に来ていた牧師さんが種を持ち込み、信濃町が適地であったことから産地化されました。

ルバーブは繊維質と有機酸が多く含まれた健康食品です。

ということで、カリウム、カルシウム、ビタミンC、アントシアニン、食物繊維が豊富な食材ということ！

私は酸味のある食べ物が大好き！
北信濃で取れた春の恵み、栄養豊富な健康食材のルバーブ。
ありがたくいただきます！