lemonlemonlemonのブログ

大腸がんの治療についてこれまで経験してきたこや、日々の日常のことを書きたいと思います。

CDを探したけど見つからない(昨日の続き)

昨日の続きになります。


昨夜、Earth,Wind&FireのCDを聞こうと思って必死に探しました。
「あるはず」と思い込んでいたので、かれこれ一時間以上、あるはずの場所を探しましたが、とうとう出てきませんでした💦💦


そうこうしているうちに、
あれ?
もしかすると返していた?
返したかも?
そういえば、返したかもしれない。


ウインドサーフィンの仲間の集まりがあったとき、
やはり、借りていたCDのことを真っ先に思い出して、彼に返したんだった…
という記憶が蘇ってきました。
一つの出来事を思い出したことをきっかけに、忘れていた当時のことを徐々に思い出し始め、そうそう、あれは焼き肉屋さんで集まったんだったということを思い出しました。
それでも借りてから十年以上経っていたと思う。


彼は私に貸していたということを全く覚えていなかったようで、
「見当たらなかったので新しいのを買っちゃったんじゃないかな〜」と、うろ覚えながら、当時を振り返っていました。
彼は、CDから映画のビデオから、コレクションが趣味というほどでしたから、探しても見当たらなかったら直ぐに買ったんだろうと思います。
彼は怒りもせず、CDを見て「おお〜、当時が懐かしい〜、あの頃は若かったね〜」と。
ひたすら私は、ごめんごめん、悪かった、ずっと返さなきゃと思っていたんだけど返しそびれていたと弁解(ややうろ覚えの記憶です)💦
ここまで思い出したのだから、ちゃんと手渡しして返したと思うのですが、
CDを手渡しして返したという肝心の場面が思い出せません…💦



余談になりますが、探している最中、ふと、CDが見つかったら、彼が亡くなった後でも返すかどうかという考えが浮かんできました。
返したほうがいいのかなぁ…でも、彼はもう居ないし、
遺族の立場ならどう思うだろう、しばらく考えあぐねたのですが、
奥様(お会いしたことはない)は、多分CDのことはご存知ないはずなので、
返さず、彼との思い出の品物として、私が形見分けで貰っておこう!
という考えに落ち着いたのです...


ところが、肝心のCDを返していたということを思い出してしまった…というわけです。


結局、YouTubeで探して聞きました。


彼は今どんな大人になってどういう人生を歩んでいたのだろ?
外観的にはどうだろう?お腹が出てる?白髪それとも...?


思い出しては泣き、笑い...


私自身、がんという病気で闘病を通して自分の生死についてはよく考えます。
でも、親しい人が、まだ若く人生半ばで突然逝ってしまう...
人生って何だろう、生きるってどういうことなのだろうと...
理不尽なことも受止めながら生きて行くしかないのだろうか...


CDを探している時に出てきた3枚組CD(輸入版)。