足の裏の皮膚が広範囲に剥けて痛たたた...
足の裏の皮膚がかなり硬くなっていて、表面は濁った黄色に変色。
その皮の下が赤く腫れている感じ。
こんなに硬くなってしまうと、ステロイド軟膏も保湿クリームも全く浸透しなかったのではないかと思う。
そうこうしているうちに、黄色く変色した足裏の皮がめくれ上がってきて、蛇の脱皮みたいに剥けかけた皮膚を触るとベローんと剥けてしまった。
母趾球の下から小指側にかけて皮膚が剥けた。
こんなに広範囲に剥けたのは生まれてはじめて。
剥けた皮膚の下は赤くなっていて触ると痛たたたた...
かかと側も剥けかかっている。
無理やり皮膚を剥いて切れたり出血したりするのは嫌なので、自然に剥けるところまで剥いて、後はハサミで丁寧に切り取った。
剥けた皮膚はケモノの皮のように見える…
グロい…
新しい皮膚が柔らかいうちに、ステロイド軟膏と保湿クリームを塗って、ジェルソックスを履いて保湿。
これでお手入れ終わり。
あとは、保冷剤で冷やして、できるだけ体重をかけないようにしていれば、強い痛みからは解放されます。
レモンバーム
葉が日焼けしてしまったので一度全部刈りこみました。
今10センチぐらいに伸びてきました。
手足症候群の症状が出はじめた時のブログ↓
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