lemonlemonlemonのブログ

大腸がんの治療についてこれまで経験してきたこや、術後の日常のことを書きたいと思います。

2018年の教訓、今年も雪に備えたというのに...


東京も12日(火)深夜0時過ぎに雪が降るというので11日(月)中に、ベランダと玄関先にある鉢植えのうち、寒さに弱い植物を新聞紙や不織布など家にある廃材で雪囲いしました。腰椎椎間板ヘルニアの持病持ちのレモンにとって、これは結構大変な作業で、腰を伸ばしながら作業をして半日以上潰しました。


日本海側の大雪で甚大な被害が出ていましたし、都心も数日前からの寒波で、早朝の最低気温が氷点下という朝が続いていたので、大雪が降るかもしれないと心配していました。気象予報士さんによると、夜半に都心の積雪が1cm程度という人と、予想外に降るかもしれないので雪に備えておきましょうと言う人がいて、レモン的には2018年の大雪の記憶(トラウマ)がある(ブログに過去の記事あり)ので、後者を信じました。


そして、12日の朝は確かに寒い朝だったのですが、ぜんぜ〜ん雪が降っておらず積雪は何処へやら。。。朝から晴れて、予想外に気温も上昇して暖かくなってしまいました💦 午後にほんの一瞬みぞれがパラパラ降っただけです。大雪どころか雪も降らずに済んだのは良かったといれば良かったのですが、拍子抜けしてしまいました。あ〜あ、折角の苦労が水の泡。すぐに取り外すのが勿体ない。。。


ですが、13日の朝は自転車のサドルに氷が付いていました。夜中か朝方に雨が降って、それが凍ったのでしょう。雪囲いが植物たちの寒さしのぎになったので、それがせめてもの救いです。金曜日まで仕事なので週末には撤去しないと植物が可愛そうですね。。。

2018年は、雪にまつわる出来事が多々あったので、それに関連した記事を書こうと思います。