手術後半年のPET-CTを終えて外科外来を受診しました
検査を受けた時は、ゼローダの最終コース中で、
頭痛や喉の痛み、動悸があって、
何とも言えない体調の不調さを感じていました。
さらに、ブログでは触れていなかったのですが、
これまでの血液検査で、CEAとCA19-9の数値が少しずつ上昇していたのです。
ということで、再発や転移のことは考えたくなかったのですが、
検査の結果を聞くまでは、不安でいっぱいでした。
外科主治医からのその言葉は、私がどれだけ聞きたかった言葉だったか、
なのに、半分ホッとして、半分は何か信じられないような、
手放しで信じていいのかと疑ってしまう気持ちもあって、
複雑な気持ちになりました。
とは言え、一安心。
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