lemonlemonlemonのブログ

健康的な生活を送るために心がけていること

聖なる夜の神聖な香り

レモン

▲手前:フランキンセンス樹脂をお湯で溶かしたもの
 左;紅まどんなの果皮をウォッカに漬けてチンキ(ティンクチャー)作成
 右:フランキンセンスの樹脂をウォッカに漬けてチンキ作成

▲フランキンセンスの樹脂



この間、アロマのワークショップに参加した時、フランキンセンスの香りテクスチャーに癒されるという経験をしました。元々フランキンセンスの香りが好きで、フランキンセンスを使った某メーカーの化粧水・乳液・クリームを使っていたことがありましたが、今回は、フランキンセンスの魅力を再発見した経験となりました。


フランキンセンスは、クロモジ目カンラン科ボスウェリア属の樹木から分泌される樹脂のことで、和名は乳白色の色に由来し「乳香」と呼ばれています。


Wikipediaによると、乳香は、「紀元前40世紀、エジプトの墳墓から埋葬品として発掘された」「古代エジプトでは、神に捧げる神聖な香りとして用いられていた」「聖書には神に捧げる香りの調合に乳香の記述が見られる」とあります。


アロマセラピー(アロマテラピー)の講習を受けた時、「イエス・キリストの誕生時、東方の三賢人が黄金やミルラ(没薬)とともにフランキンセンスを捧げた」と習いました。現代においても宗教儀式の薫香として寺院などで炊かれています。このような事からも、フランキンセンスは聖なる夜の神聖な香りの一つですよね。


現代では、水蒸気蒸留法で精油が作られていて、精油はほぼ無色透明です。今回は、樹脂をアルコールとお湯で溶かす試みをしてみました。それが、最初の画像です。ウォッカにつけたものは溶けるまで時間がかかりますが、お湯で溶かすと約一時間ほどで溶けます。今回使用したのは手頃な価格のもの。樹脂とともに樹木の皮なども含まれているせいか、乳白色というよりミルクティーのような色合いになりました。ワークショップの講師の手作り品(参考に見せていただいた)は、真っ白な「乳白色」でした。きっと高品質のフランキンセンスだったのでしょう。この「乳白色」の色合いにも間違いなく癒されました。そして、肌につけた時のまとわりつくようなしっとり感、このテクスチャーに感動しました。


サッパリとした甘味、清潔感、深みのある香り、崇高な香り、落ち着く香り...etc  
香りの表現は難しく、ピッタリくる表現が見つかりません。溶かしたフランキンセンスを使ってローションを作りました。香り、テクスチャーはいい線です。色も乳白色とはいきませんが、良しとします。ミスト用の容器に入れて、使う度に癒されるので、それが心地よくて何度も使ってしまいます。笑笑

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