タイサンボクの香りを嗅ぐ、ハンゲショウの香りはお預け

▲花径が20センチ以上の大輪、3日間ほど咲き続けるそう

▲花弁は9枚

▲雌しべ(上部)、雄しべ(下部)




▲ハンゲショウ
ちょっと暑かったですが、良い天気に恵まれた一日でした。
ウォーキング中、丁度背の高さでタイサンボクの花が咲いていました。この季節、真っ白な大輪の花が咲くのを楽しみにしています。タイサンボクは大木で、上向きに咲くので花を真上から撮影するのが難しいのです。一つの花の開花期間は3日間と短く、見頃を過ぎたり雨で花弁が濡れると茶色っぽくなってしまいます。そのため、真っ白い花を見つけて遠くから撮影していました。という事で、こんなに間近で花を愛でることが出来るなんてとってもラッキーです。
そして、良い香りがしたので、思わず手を伸ばして花を近くに寄せて香りを嗅いでみました。これまで、花の下を通ると何となく良い香りが漂っていたという記憶はあるのですが、香りをハッキリと確認出来たのは初めてです。
調べてみると、タイサンボクを含むモクレン属の植物は「マグノリア」と呼ばれ、白モクレンと紫モクレンも同じ仲間で、どの花も良い香りがするそうです。そして、「マグノリア」と言う名で香水や化粧品の香料として流通しているそうですが、モクレンではなく実はタイサンボクの香りなのだそう。
さて、ここまで書いておきながらどんな香りがしたのかまだお伝えしていませんが、何と表現したらいいのか複雑な香りなんです。レモン(私)の嗅覚で感じたのは、石鹸のような清潔感のある、レモンのような柑橘の爽やかさと、ふんわりとした柔らかな感じのフローラルな香りでした(苦笑)、伝わりり難いですよね...😅
そして、ハンゲショウの葉が白く色付いて来ました。ハンゲショウはドクダミ科ハンゲショウ属に分類され、特有の臭気があるそうです。知らなかった...😅 次回は匂いも嗅いでみようと思います。
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