水鳥が気になってウォーキングがただの散歩に...
▲種類の違う(多分...)水鳥さんが一緒に泳いでいます(スマホで撮った写真)
公園の池や川で冬の水鳥を見かけます。種類は少ないと思いますが、今一つ名前が分かりません...オスとメスでも違うし、カモ類のエクリプスの見分け方も難しいし...
お恥ずかしい話なのですが、これまで「コガモ」を「子どものカモ」という意味で使っていました(>人<;)💦💦
調べてみると、「コガモ」の命名由来は「小型のカモの意」から来ているが、カモ目カモ科マガモ属で、形容や総称ではなく、生物種という事だそうです(ウィキより)。
そんな水鳥を、足を止めてただぼーっと眺めているとつい見惚れてしまって、ウォーキングになりません💦
そして、先日、「ひとりぼっちのあの子」を見ていたら、公園の水鳥に詳しい散歩の常連さんらしきオバ様から、「春先に比べて大きくなったわね〜」と話しかけられました。詳しく聞いてみると「カイツブリの幼鳥」で、数年前までは母親の背中に雛が乗っている姿がよく見られたそうですが、最近見かけなくなったとのこと。わ〜〜その姿を是非見てみたいと伝えると、吉祥寺の井の頭公園で見られると教えてもらいました。これで来シーズンは井の頭公園に行く事が決定です!
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