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花弁が薄いバラの命は儚くて
▲昨年の秋に挿木したバラ（まだ若いバラなので咲かせない方がいいのですが）
▲神代植物園温室のベゴニア
▲おやつ みたらし団子
我が家のバラです。咲き出したら、雨が降っても風が吹いても炎天下でも、開花の勢いが止まりません。
花弁が薄い白いバラは、気温が上がり直射日光があたると急に萎びてしまいます。そうでなくても2日目には散り始めてしまいます。折角の香りなので、萎びてしまったら勿体無い。今年は、すぐ収穫してサッと洗ってウォッカに浸けてチンキにしています。香りに釣られて虫さん達もよく来ます。
一方で、花持ちの良いバラもあり一週間以上咲いているバラもあります。そして、まだ全く蕾も付けないバラが２種類あります。冬の間の手入れが足りなかったのかも知れません。
チンキ作りのブログはこちら↓
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