ウォーキング中の風景
▲きのこ?歯?、いいえ、おしりダケ!!
▲思わず握手したくなります
今季初めて目撃しました水鳥。
嘴が長く幅が広いのが特徴のカモ、この子はハシビロガモでしょうか?
日本の鳥百科(サントリー)によると、嘴を水面につけ「しゃべるのような嘴で水を吸い込み、植物プランクトンなどを濾して食べる」とあります。
ということで、食事に夢中で、中々顔をあげてくれません。ちゃんとした姿を写メできませんでしたが、この採食中の姿こそハシビロガモらしい姿だと思って良しとします!!
野外アート作品が展示(→トロールの森)されていました。野外アート作品展示というと、NYクイーンズのイサム・ノグチ美術館(→The Noguchi Museum)前にある「ソクラテススカルプカルチャーパーク」(→ Socrates Sculpture Park)を思い出させます。作品には社会的メッセージが込められているので、そのメッセージを読み取ったり、屋外の景色とアート作品のコラボのダイナミックさも楽しめます。
こういうウォーキングというか散歩になってしまいますが😅、インスピレーションが湧いていい刺激になります!
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