国立西洋美術館で開催中の「ハプスブルク展」のお土産をいただきました。
パッケージも包み紙もお洒落で、シシイの愛称で呼ばれる皇妃エリザベートが描かれたチョコレートです。ピーチのようなアプリコット味のチョコレートがとても美味しかったです。（笑！）
オーストリアのお土産としてもお勧めのハインドルのチョコレートが、展覧会併設のショップで買えるそうです。

ハプスブルク展の公式ホームページの「スペシャル」を覗くと、展覧会の開催に合わせて、「カフェ文化を東京でも体験できるカフェや喫茶店」が紹介されていました。参加しているカフェや喫茶店の各々のホームページを見てみると、個性溢れるカフェや喫茶店ばかり。展覧会もさることながら、美味しいコーヒーやケーキに目がないレモンは、こちらも興味津々！行ってみたくなりました。