▲粕を拭き取ると柔らかく漬かった梅が出てきます。 ▲梅の果肉が柔らかい ▲京都土産 中村藤吉本店の『まるとバウムの濃茶塩』 2023年6月に仕込んだ「青梅のねり粕漬け」。半年間酒粕に漬け込みました。 年末に実家に持っていく前に、「うまく漬かっているかな?お味はどうかしら?」と気にしつつ、まずはお毒... 続きをみる
青梅のねり粕漬けのブログ記事
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2023年梅仕事③青梅のねり粕漬けと漬け込んだねり粕の再利用
【ねり粕漬け】 ▲冷蔵庫保存で一年間寝かせます 【レシピ】 【漬け込んだねり粕を再利用】 ▲漬け込んだねり粕を再利用。適量の塩を入れて粕床に。 ▲ミニキュウリとヤナカショウガ(葉生姜)これ、美味しいです!! ▲おやつ 富久屋さんの豆大福 2023年梅仕事。3品目は青梅のねり粕漬けです。 日本酒の製... 続きをみる
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▲2022年6月、割り梅の甘露漬け(完熟梅使用) ▲2021年青梅のねり粕漬け ▲富久屋「笹の雫」(画像引用) ▲京都宇治抹茶にミルクやクリーム加えたもの。 2022年6月、割り梅の甘露漬け(完熟梅使用) 今年は完熟梅で作りました。青梅で作って食べ比べしたかったのですが、青梅入手のタイミングを逃... 続きをみる