▲前菜2品　鶏ハムのサラダ、鱒の燻製（画像撮り忘れました）

▲２種の部位の薪窯焼きの黒毛和牛ステーキ　

▲パンナコッタ/ココナッツアイスにパッションフルーツのソース

▲クランベリー・ビネガー

▲窓側席から満席になるそう

▲宴会用ルームや個室も

前回の記事の続きです。天覧山登山の前に、飯能の『Femy_（フェミー）』でランチ。ここのお料理は、発酵や熟成の伝統技法と最先端の調理法で作られているそう。材料は地元産やオーガニックにこだわっています。

ご飯は雑穀米、２日間寝かせているのでもっちり美味しい。お肉も柔らかくで滋味溢れるお味。切り身が何層にも重なってて見かけよりボリューミーで満足感がありました。

瓶に入ったクランベリーがとても綺麗だったので、お店の方に断って写メ。前菜と一緒にクランベリー・ビネガーが出てきました。お味はちょっと甘め。

クランベリー、ちょうど今が旬ですね。日本ではそれ程馴染みがありませんが、NY在住中、サンクスギビングデーが近づくと、これでもかってくらい店頭やファーマーズマーケットで並べられていたので、クランベリーソースやジュースをよく作ったな〜なんて思い出しました。懐かしい！！久しぶりに作ってみたくなりました。日本で生のクランベリーを見かけたことはありませんが、国内でも生産しているのでしょうか？青山の紀ノ国屋（インターナショナル）ならあるかもですね。

話がそれましたが、ランチでお腹がいっぱいになったところで、天覧山に向かいました。次回は、おみや紹介です。