立春、ウォーキングとムスカリの水栽培!
いつもの川沿いのウォーキングコースは、週末や休日には混み合い3密状態になるので、コロナが落ち着くまでは、別ルートを歩いてみることにしました。
その第一弾として、立春の今日から、最寄り駅までの道のりを歩くことにしました。レモンにとって最寄駅は3駅ありますが、通勤には一番遠い駅を使っています。これまでは自転車でしたが、歩きだと15〜20分かかります。今日はウォーキングなので早歩きして駅まで15分でした。帰宅までの一日の総歩数が8,112歩で目標達成です。駐輪代も節約できました✨
もう一つ、立春ならではの「お花」ネタです。というのは、買い置きしていたムスカリの球根から芽が出てきてしまったのです💦💦(実はヒヤシンスもそうだったのです)
通常の植え付け期は10〜12月(開花期が3〜4月)。とっくに植え付け期が過ぎているので、芽が出てきて当然。土に植えるのが良いのですが、花屋さんでムスカリの水栽培を見かけて以来、水栽培に挑戦してみたいと思っていました。ですが、ムスカリの球根は小さい(ヒヤシンスの1/4サイズ)ので、水栽培用容器がありません(専用容器があるのかな?)
水栽培は、球根のお尻の部分がギリギリ水に浸かっているようにするのがコツ。お尻をドップリ水につけてしまうと、カビたり腐ったりしてしまいます。家にある小さな花瓶やグラスで試してみましたが、球根が小さ過ぎて沈んでしまいます。
そこで思いついたのが、コレ ↓↓
ペットボトルを切って使ってみたら丁度良い✨ 口元を下にして、その上に球根を置きます。
ヒヤシンスの根もグングン伸びています。
オリンピックも開幕しましたね。注目しているスポーツや選手がいますので、応援したいと思います。
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