lemonlemonlemonのブログ

大腸がんの治療についてこれまで経験してきたこや、日々の日常のことを書きたいと思います。

化学療法中のセルフケア(1)

主治医から、日々のセルフケアについて、「ゼローダハンドブック」を使って説明を受けている。ハンドブックは、ゼローダについて・副作用やセルフケアなどの説明書と記録用紙付きのもの。

私の場合、白血球数や好中球数の減少などの骨髄抑制が一番の心配。ちなみに、がんが見つかる前の私の平均的な白血球数は2300〜2800ぐらい。健診でいつも引っかかっていたけど「経過観察」で治療はしていなかった。

免疫力が下がると感染しやすくなるので、ハンドブックに書いてあることも書いてないこと(自己流)も含め、できる限り思いつく感染予防をやってみた。

外出時にマスク(抗菌作用のあるラベンダーかティートリー、またはペパーミントのエッセンシャルオイルをマスクに1滴染み込ませる。香りは気分転換になるし、ペパーミントはスッキリとした爽快感があるので重宝します。

定期的な歯磨きとうがい(処方されたうがい薬を使用)と手洗い。
ゼローダを飲み始めてすぐに喉の違和感を感じたので、朝夕「マヌカハニー」をティスプーン1杯、日中喉が痛い時に「マヌカハニー&プロポリスキャンディ」を舐めるようにした。マヌカハニーは、これまでも風邪の予防のお気に入りアイテムでしたから。それとパッションフレーバーの浅田飴。

寝る前は、喉の乾燥が気になる時はマスクをするかディフューザーで加湿。ティートリーかラベンダー、オレンジなどのエッセンシャルオイルを入れる。ティートリーやラベンダーは抗菌効果がある上に、気分もリラックスできるので睡眠導入にはいいはず。

実際に、これだけの予防や早めの対処をやってみたものの。。。
1クールの2週目は喉が赤く腫れて、口の中が渋柿を食べたときのような渋さ、味もわからなくなり、舌や口腔粘膜がピリピリして、食べ物が口の中を刺激するので、痛みをこらえながらの食事になってしまった。


舌の裏や歯茎に口内炎ができて、口の中が真っ白になってしまったので、早速主治医に報告。
口内炎用の薬と口腔粘膜を保護する緑色の液体の薬を処方してもらった。この薬、1日5〜6回口に含んで嗽のようにブクブクしてそのまま飲み込むという薬。あまり好きじゃないけど仕方ない。。。

睡眠導入剤も処方してもらった。お陰様で、すんなり寝付くことができて、寝付くことに過剰なエネルギーを使わなくなった。
眠れると体調も変わってくる。やっぱり睡眠って大事だわ〜とつくづく感じる。

あまりマメではない私、予防対策や早めの対処をせっせとやるのはホントしんどい。