ベランダが華やぎ気分が明るくなりました💐
ベランダが殺風景だったので、ラナンキュラスとミニバラ『カルーセルコルダナ』を買いました。
緊急事態宣言が1ヶ月先まで延長され、旅行や外食が思う様に楽しめず、そんな状態がもう一年近く続いています。仕方ありませんが、自由さが制限されていると考えるとストレスになりますので、制限下でも楽しむことは色々あると考える様にしています。
その楽しみ方の一つに、お花があります。花を眺める、変化を観察する、育てる、花の話題で誰かと話す、写真を撮る、ブログで発信するなど。『ラナンキュラス』も『カルーセルコルダナ』も香が楽しめれば尚良しですが。鮮やかな花の色を見るだけで気分が明るくなりますね。
▲カルーセル・コルダナ
“上品なアンティークカラーのミニバラ”と紹介されているドイツのコルデス社のポットローズ、380円!! 四季咲き。まだ小さいですが、これからの成長が楽しみです。
「カルーセル」と聞くと、どうしてもカルーセル麻紀さんが連想されます💦 Bonneさんが、このバラに名前をつけるとすると「マキちゃん」かな?(Bonneさん、ごめんなさい🙇♀️)
「カルーセル」という命名にどんな意味が込められているのか、気になって調べてみました。コルデス社の説明が見つからなかったので、単語で調べてみると...
英語で回転木馬のこと。元はフランス語。 メリーゴーランド(メリーゴーラウンド)と大体同じ。業界的には回転のみのものを「メリーゴーランド」、木馬が上下に動くものを「カルーセル」と呼び分けるそうだが、 一般的には大体同じ意味で使われることが多い。
(ピクシル百科事典)
う〜ん、このバラは、メリーゴーランドの木馬が優雅に上下に動きながら回転する、そんな風な咲き方をするのかな?なんて勝手に想像して、一人で笑っています。この独り笑いも気分転換になりました〜笑!!
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