lemonlemonlemonのブログ

大腸がんの治療についてこれまで経験してきたこや、術後の日常のことを書きたいと思います。

梅雨と真夏を乗り切る飲み物

梅雨と真夏を乗り切る自家製の飲み物ズラリ!


左)氷砂糖で作った梅ジュース(2018年11月作成)
左から2番目)蜂蜜で作った梅ジュース(今年6月に作成)
右から2番目)ブラックベリービネガー(2018年7月作成)
右)やまももビネガー(2018年6月)
他にも、昨年作ったブルーベリービネガー、梅ビネガー、レモンビネガーがあります。


夏は、糖分が入っていない炭酸水と氷で割って飲んでいます。何を飲むかは、その体調や気分で飲み分けています。


そんな中でも、やまもものビネガーは作って約1年熟成させたので、今日から解禁して飲むことにしました。飲んでみると、酢のカドがとれてまろやかになっています。香りや味の特徴はあまりなく、スッキリしていました。


やまももは、一年漬け込んだので小さく縮んで黒くなりました。そのまま食べてみると、お酢と糖分を吸い込んで濃いめの味になっていますが食べられます!


▲一年前につけた状態(氷砂糖が溶けています)


▲漬け込んだやまももの状態。白糠酪恵舎の「トーマ・シラヌカ セミハード」(北海道産)を角切りにして、一緒におつまみにしました(チーズを入れる前の画像です)。


クエン酸たっぷりの飲み物は、疲労回復や熱中症・脱水予防に大活躍します。適度に飲んで、この梅雨と夏を乗り切りたいと思います。