lemonlemonlemonのブログ

大腸がんの治療についてこれまで経験してきたこや、術後の日常のことを書きたいと思います。

アントシアニン活!ブラックベリービネガー作りました。

▲右)2019(R1)年長野県産ブラックベリー 左)2021(R3)年産ブラックベリー

▲2021年産ラズベリービネガー 
自宅で採れる量では少なすぎて作れないので、生産農家産から分けていただきました。これで、念願のラズベリービネガーが仕込めました。出来上がりるまで待ち遠しいです。

▲2021年産ブラックベリーのはちみつマリナード 
左)半分ほど飲んでしまいました。右)美味しかったので追加で作りました。蜂蜜が濃いので、溶けるまで時間がかかります。ブラックベリーの果汁が蜂蜜に溶けてしまうと、サラリとした液体になります。


▲イチゴ

▲紅玉、シャインマスカット


▲シークワーサー、梅、バラ


▲バラ


▲青梅

▲レモン

▲サンふじ


▲ブラックベリー


▲ヤマモモ


▲レモン(青)


▲青梅、完熟梅、小梅


▲ルバーブ


▲レモン、キウイ(緑)、イチゴ


▲ブルーベリー



今日は一日中蒸し暑い一日でした。夜になってもムシムシして、これから毎日この気温や湿度が続くと思うとゲンナリします。


そんな中、レモンのアントシアニン活は続いています。今年も自宅で収穫したブラックベリーを純リンゴ酢と氷砂糖で漬け込みました。


一番上左画像のブラックベリービネガーは、2019年(令和元年)長野県産のブラックベリーで仕込んだものです。2019年の我が家のブラックベリーは全滅。偶然にも長野県の農産物直売所でブラックベリー500gを2パック購入。その時のブラックベリービネガーがあと少しで飲み切ってしまいます。ちょっと名残惜しいですが、今年自宅で採れたブラックベリーは、とても出来が良いので、その味も早く味わってみたいです。


これまで作ったフルーツビネガーを(画像に残っているもののみ)、一挙に載せてみました。桃、柿、パイナップル、金柑、杏、梨などでも作ったのですが、画像が見つからず...


たくさん作った中でも、ブラックベリーはお気に入りのフルーツビネガーです。二週間程で飲める様になりますが、しばらく寝かせて酸味を落ち着かせると飲みやすくなります。


今年も春から、バラ、イチゴ、梅、ブラックベリー、ラズベリーを仕込んできました。アントシアニン以外にも、クエン酸やアミノ酸も豊富なフルーツビネガーは、暑い夏にもってこいですね。脱水予防にもいいと思います。