「睡眠効率って②深い眠りが無い💦」の続きです。 その後もアプリで記録し続けています。 前回は、深い睡眠(ノンレム睡眠)が殆ど記録されていなかった事でショックを受けたという記事を書きましたが、実はもう一つ気になっていたことがありました。 それは、寝返りの数です。ある日の睡眠中の総体動数が221,9... 続きをみる
最高の睡眠のポイントのブログ記事
最高の睡眠のポイント(ムラゴンブログ全体)-
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前回の記事を読んで下さった方、大変お待たせいたしました! スタンフォード大学睡眠研究所の西野精治先生の講義内容の続きになります。 前回の内容 最初の90分に深い眠りにつくと成長ホルモンがたくさん分泌される。 成長ホルモンには「肌の潤いを保つ」働きがある。 成長ホルモンが分泌されないと皮膚のターンオ... 続きをみる
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スタンフォード大学睡眠研究所の西野精治先生の講義内容のメモを03/15 のブログに載せました。その際、大切な部分を記載し忘れていたので追記します。 睡眠には、深い眠り(ノンレム睡眠)と浅い眠り(レム睡眠)があり、通常眠りに落ちてすぐに深い眠りとなり(最初の90分)、次いで浅い眠り(90分)となり、... 続きをみる
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先月、『スタンフォード式最高の睡眠』の著者であるスタンフォード大学睡眠研究所の西野清治先生のお話を聞く機会がありました。 西野先生のお話は、最初の睡眠は疲れを取り、その後の睡眠は朝起きる準備に入るというお話から始まり、ポイントは、眠り始めの90分にどれだけ眠れるかがその晩全体の眠りの質を決める、言... 続きをみる