lemonlemonlemonのブログ

大腸がんの治療についてこれまで経験してきたこや、術後の日常のことを書きたいと思います。

負傷のマルガモさん🦆

▲ 2022/01/26のブログ掲載画像 ▲2022/01/26ブログ掲載画像 ウォーキングで撮り溜めた画像です。 タイサンボクの花が咲き始めました。大木の木の下を通った時、ふわっと香りがしました。タイサンボクの花が香ることに気がついたのは今回が初めて。香りの初体験です❣️  木の下を通った時、空気がまろやかに変わったのですが、どんな香りかを表現できるほど分からなかったので、花に鼻を近づけて確か…

カワセミ幼鳥かな?

▲上の画像と同一のカワセミ 撮影方向によって見え方が全く変わってしまいます ▲工事現場にて ウォーキングで撮り溜めた画像です。 住宅街でも公園でも自宅でもご近所でも見かける紫陽花ですが、見飽きることがありません。 特に雨に濡れたアジサイは美しいですね。 ウォーキングでカワセミを見かける機会は割と多いと思います。一番下のカワセミ君、飛び方がぎこちなく、飛んだと思ったらすぐ何かに掴まって... 同じ…

レモン地域で遂にカルガモのヒナちゃん発見🐤

5月ももう終わるというのに、レモン地域にカルガモのヒナがなかなかお目見えしません。 見かけるのは仲良く一緒にいるカルガモカップルのみ。モコさん地域では早々ヒナが生まれ、カルガモのヒナに会えるのを楽しみにしていたレモン。遂に今日、いつもの川沿いのウォーキングでヒナを見つけました。これから暫く、ヒナの様子が観察できるので、ウォーキングが楽しみになります。 ヒナは全部で9羽。今日も川の下流で大きなアオ…

マガモ(オス)の行方🦆(動画)

2023年5月渡り鳥マガモの行方 SD 480p マガモは渡り鳥。春になると北方へ渡っていきます。 このマガモ君(オス)、まだ渡らず留まっています。 3月〜4月にかけてカルガモ達と一緒に行動をしていました。5月下旬、今は一羽で単独行動をしています。 カルガモ達はどこへ行ってしまったのでしょう? カルガモにしつこく付き纏って嫌われてしまった? それとも.... 静止画像と動画を組み合わせて動画を作…

カイツブリ🐤🐤🐤三兄弟の成長記録(動画)

2023年5月8・9日生まれ カイツブリ成長記録 SD 480p カイツブリのヒナ3羽。 生まれて二週間以上経ちました。 卵は4つありましたが、生まれたのは3羽だけ。 自然界ではそういうこともあるんですね。 別のつがいのヒナは、生まれてすぐにアオサギに狙われて3羽とも餌食になってしまいました。こちらのカイツブリ三兄弟は元気に育って欲しいですね。

マンネングサ(万年草)

▲マンネングサ ▲わらび餅(鎌倉のお土産)ぷるんぷるんで美味しかったです 「マンネングサ(万年草)」の色鮮やかな黄色に目を奪われます。多肉植物の一種で、繁殖力が強く世界中に分布しているそうです。 名前に「クサ(草)」が付き道端でも見かけるので「雑草扱い」のイメージがありましたが、とあるお屋敷のエントランスに植栽されていて、それが見事に咲いていました(画像は別場所)。一旦目につくと、色々な場所でも…

ガクアジサイ七変化

▲一年前に挿木 ▲2018年5月19日購入 我が家のガクアジサイ、今年も咲きはじめました。一本のガクアジサイなのに、一輪ずつ花の色が微妙に違います。色が変わるのは土壌の性質によるものと言われていますが、咲き始めてからも日々花の色が変化するところも鑑賞の楽しみです。 上から5番目のガクアジサイは、昨年切り花として花瓶に生けていたもの。花が終わっても葉が生き生きしていたので、しばらく葉だけを花瓶に挿…

ザ・ジェナラス・ガーデナー、そして伴侶動物

▲ザ・ジェネラス・ガーデナー 他のバラよりちょっと遅めに咲いた「ザ・ジェナラス・ガーデナー」(鉢植え)。かつてカイガラムシで瀕死の状態になり、挿木で生き延びました。蕾がピンク色に膨らんで2日ほどすると開花して、翌日には散ってしまう儚いバラ。上品な薄ピンク色・八重咲きで可憐な姿で咲いてくれます。香りが良く、レモン的には酸味のある香りを感じます。我が家の強香の豊華やペッシュボンボンとも違った香りです…

2023年バラ仕事②ローズシロップ

▲ミニバラ ▲ローズシロップ炭酸割り ▲ミニバラ 2022年に作ったローズビネガー、あと少しで飲み切ります。 一年寝かせてもバラの香りはちゃんと残っていて、しかもお酢の角が取れて味にまろやかさが増します。残念なのは鮮やかなバラ色が薄れてしまうこと。 今年も2023年ものを仕込んでいます。まだ漬けたばかりですが、収穫したてのバラなので香りがとてもしっかりしています。今年初チャレンジしているのは、黒…

薬草を食べる村上光太郎の「ドクダミ酒」の作り方

▲ドクダミを生けてみました 「ドクダミ酒」と言えば、日本酒か何らかのアルコールにドクダミを漬け込んだものだと想像しますが、村上氏のレシピはそうではないのです!! 「わ〜なんだろう🎵」って気になりますよね 笑笑😁 その前に、村上光太郎氏について簡単にご紹介します。 略歴:広島県生まれ。徳島大大学院薬学研究科修了。薬剤師、薬学博士。徳島大学助手を経て2004年に崇城大薬学部薬用植物園教授。その後…