睡眠効率って?
あの過ごし易かった日々は何処へやら。。。
ここの所、夜も寝苦しい日が続いています。就寝前に、エアコンの除湿・切りタイマー2時間にして寝ていますが、気がつくと起床時にもエアコンが付いています。切りタイマーでエアコンのスイッチが切れた後も、結局暑くて寝苦しいので、夫がスイッチをオンにしています。
大体、7時間程度睡眠をとるようにしていますが、寝苦しくて夜中に目が覚めたり、夫のいびきで目が覚めたりで、眠れた感じがしない日もあります。
抗がん剤治療をしていた時は、何故か寝る前に動悸がして寝付けなくなってしまい、睡眠導入剤を使っていました。抗がん剤が終了してからは、スムーズに眠れるようになったのですが、年齢が増すと、睡眠の質も下がるというので、いよいよレモンもそういう年頃になったかと。。。薄々感じるようになってきた今日この頃です💦
レモンは、就寝前に腰椎椎間板ヘルニアの治療薬リリカを服用しています。幸いにも、リリカには眠気という作用があるので、そのお陰で寝付きは良いと思います。が、寝苦しくて夜中に目が覚めたり、夫のいびきで目が覚めたりで、睡眠全体の満足度が下がっています。
便利な睡眠アプリなるものがあるのは知っていましたが、これまで使ってみようとは思いませんでした。ですが、自分の睡眠がどうなのか、睡眠の実態を自分が直接観察することは出来ないので、この際アプリを使って観察してみようと思った次第です。
睡眠アプリを使って一週間。平均睡眠効率は93%。この値が良いのか悪いのか。。。
睡眠効率とは、記録画面(iOS) | 熟睡アラームによると、
就床時間に対する睡眠時間の割合です。一般的には年齢を重ねるほど睡眠効率が低くなる傾向があります。以下は参考値です。
・20歳:92%
・30歳:91%
・40歳:89%
・50歳:87%
・60歳:85%
上記の参考値をみると、何とレモンは20歳!!
これ、ホント???と疑いたくなります。
う〜〜〜ん、納得いきません。。。
他にも睡眠を分析するデータがあるので、最低でも1ヶ月は続けてみようと思います。
▲頂き物のクッキー スイスアルプスの羊が3びき💤
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